1日目(2026/04/24)ダーウィン到着&観光
4/24の早朝4:30、ダーウィン国際空港に到着しました。
早朝だったこともあり、空港内はまだ眠っているような雰囲気(あたりまえ)。
この日は空港でレンタカーを借りる予定だったのですが、レンタカー会社の営業開始は9:00。
到着したのが4:30だったので、約4時間半も空き時間がありました。
せっかくだから少し散歩でもしようかなと思ったものの、空港の周りには特に歩いて行けそうな場所もなく、市内に出るにはタクシーが必要。
しかも早朝なので、市内に出たとしても開いているお店は少なそうでした。
結局、無理に動き回るのはやめて、空港のベンチで休むことに。
ただ、このベンチがなかなか硬くて、起きたころには腰がかなり痛くなっていました。
↓こんな感じの場所で過ごしていました。

ようやく8:30頃になると、レンタカー会社のスタッフがカウンターに到着しました。本来の営業開始時間は9:00でしたが、試しに声をかけてみると、少し早めに手続きをしてもらうことができました。
ちなみに、ダーウィン国際空港ではレンタカー会社のカウンターが横並びに並んでいます。
自分が予約した会社のカウンターを探して、そこで受付をすれば大丈夫です。

今回借りた車がこちら。車種は「TOYOTA Hilux」。
日本ではあまり見慣れないサイズ感の、かなり存在感のあるピックアップトラックです。

この車は、ダーウィンからアリススプリングスまでの移動用として借りました。
しかも、訳あって料金はなんと1日1ドル!!安い!
なぜそんなに安いのかというと、「リロケーションレンタル」という仕組みを利用したからです。
簡単に言うと、乗り捨てられた車を本来戻すべき場所まで、自分たちが運転して移動させる代わりに、格安で借りられるプランです。
詳しくは、また別の記事でまとめようと思います。
受け取り時は、スタッフが車の場所まで案内してくれるわけではなく、ナンバーと鍵を渡されるだけ。
広い駐車場の中から、自分たちで該当する車を探す必要がありました。
1日目はダーウィン周辺観光をしてダーウィン市内戻り、市内のホテルに泊まりました。
ルートは以下です。
- ダーウィン国際空港
- Coles Northlakes(スーパー)
- Tip Top Snack Bar(朝食)
- Magnetic Termite Mounds(大きいシロアリ塚が見られるスポット)
- リッチフィールド国立公園(Wangi Falls)
- リッチフィールド国立公園(Buley Rockhole)
- Mindill Beach(サンセットを見に行きました)
- ヒルトン・ガーデン・イン・ダーウィン
- https://maps.app.goo.gl/4gjCyk9moqobeDcz

Coles Northlakes(スーパー)
まずは、滞在中の食料を調達するために、オーストラリアの大手スーパーマーケット「Coles」へ向かいました。
ここでは水14Lと、サラダ、パン、ポテトチップスなどを購入。
水14Lと聞くとかなり多く感じますが、今回の旅はオーストラリア縦断ルート。毎日大きな町に泊まれるわけではなく、途中で気軽に買い足せる場所も限られているのです・・・!
そのため、初日のうちにある程度まとめて買い出しをしておくことにしました。
長距離移動が続く旅では、食料と水を少し多めに持っているだけでかなり安心ですね。
(ちなみに日本からウィダーインゼリー、カップ麺、ドレッシングをもっていきました。あとで役立った・・!)

Tip Top Snack Bar(朝食)
朝からとくに何も食べておらず、お腹がすいていたのでダーウィン国際空港から車で約9分(8.4km)のところにある「Tip Top Snack Bar」に訪れました。駐車場も広いので安心です!

(外観の写真撮るの忘れていたため、Googleストリートビューより)
ここはギリシャ系のごはん屋さんで、Souvlaというギリシャ系の炭火焼き肉料理を食べました。
私が食べたのはおそらくラムで、少し脂身がありつつ、炭火焼きらしい香ばしさのあるお肉でした。よくわからなかったので、私はセットを注文しましたが、22ドルほどだったと思います。ピタパンやサラダ、チップスも一緒についていてボリューミーでとてもおいしくて、満足!

(↑こんな感じで自分で好きなものを選べる!あんまりうまく撮れてない( ^ω^)・・・)
Magnetic Termite Mounds(大きいシロアリ塚が見られるスポット)
次に訪れたのは、「Magnetic Termite Mounds」というシロアリ塚が見られるスポットです。
蟻塚と呼ばれることもありますが、実際に作っているのはアリではなくシロアリ。
暑さの厳しいオーストラリア北部では、巣の中の温度や湿度を保つために、シロアリたちが土を積み上げて大きな塚を作るそうです。人間の身長よりも高くて初見でみるとほんとに岩みたいでしたね。道中にもたくさんありました(なのでわざわざこなくてもいいかもしれない笑)。ただまとまって見られるのはよかったです!


リッチフィールド国立公園(Wangi Falls)
次に向かったのは、リッチフィールド国立公園。
国立公園と聞くと、日本のように入口があって、園内マップがあって、出口があって……という場所を想像してしまいますが、リッチフィールド国立公園はそんな感じではありませんでした(もしかしたらあったのかもしれないですが!みてません笑)。
とにかく広いです。
車で走りながら、点在している滝や展望スポットを巡っていくような場所で、いわゆる「公園に来ました!」という感じはあまりありません。笑 オーストラリアの公園は全般的にそんな感じですよね。
まず向かったのは、「Wangi Falls(ワンギ滝)」。
リッチフィールド国立公園の中でも泳げるスポットとして有名だと聞いていたので、水着も持って行きました。
しかし、到着してみると現在は遊泳禁止(2026.04)。
クロコダイルが出る可能性があるようで、残念ながら泳ぐことはできませんでした。ここ以外にも滝をいくつかまわりましたが、同じように今は禁止されているところが多かったです。
ただ、過去には泳げた場所なので、周辺には更衣室やトイレ、バーベキュースポットなどが整っていたので休憩場所として寄るのもありですね!
泳げなかったのは残念でしたが、Wangi Falls自体は見るだけでもかなり迫力がありました。
写真では伝わりにくいのですが、実際はもっと広くて、滝の音も大きく、自然の力をしっかり感じられる場所でした。見るだけでも十分楽しめます!

リッチフィールド国立公園(Buley Rockhole)
Wangi Fallsで泳げなかったので、どうしてもあきらめきれないと思い、同じリッチフィールド国立公園内の「Buley Rockhole(バレーロックホール)」へ向かいました!駐車場へ着くと、たくさんの水着姿の人がいたので、これは泳げそうだ!と直感で感じましたね。実際、無事泳げました。

水はとても澄んでいて、本当にきれいでした。
自然の中にある天然のプールのような場所で、暑い中で入る水は最高に気持ちよかったです。
ただ、見た目以上に深さがあります。
滝壺は足がつかないのと、さらに水の流れも想像より速めでした!
岩場では、水の流れを利用して天然のジャグジーのように遊ぶこともできました。
流れに身を任せると、水圧がほどよく体に当たって、とても気持ちよかったです・・・が油断しているの簡単に流されそうになったのでやるときは気をつけてください!
周りは多くの人でにぎわっていて、高めの岩から水に飛び込んでいる人もいました。浅いところもあるので、足をつけて景色を堪能しながら、遊ぶのもありですね!今回のダーウィン周辺観光で、個人的に一番楽しかったのがBuley Rockholeでした。
水の美しさ、自然の迫力、そして実際に泳げる楽しさまでそろっていて、ここは本当におすすめしたい場所です!
Mindill Beach(ミンディルビーチ)
ダーウィン市内へ戻り、夕日を見るために「Mindil Beach(ミンディルビーチ)」へ向かいました。
ミンディルビーチは、ダーウィンでサンセットを見る定番スポットのひとつです。
日の入り時間を事前に調べておき、15分ほど前に到着しておくと、空の色が少しずつ変わっていく一番きれいな時間帯をゆっくり楽しめます。
私たちはGoogleマップで調べたときに、ビーチ前に駐車場があるのかよく分からず、近くにあるカジノ施設の広い駐車場に停めて歩いて向かいました。
ただ、実際にはビーチの近くにも駐車できる場所があった(めっちゃすいていた)ので、サンセットを見るエリアの近くまで車で向かっても大丈夫そうです。

この日は金曜日の夜でしたが、人は多くなく、落ち着いた雰囲気の中で夕日を眺めることができました。
水平線に向かってゆっくり太陽が沈んでいく様子は、本当にきれいでした。
リッチフィールド国立公園でたくさん遊んだあとの締めくくりとして、静かで贅沢な時間を過ごせた気がします。ここまでちゃんと太陽が沈んでいく様子をリアルタイムでみたのは初めてで、さえぎるものも何もなく、どこまでも水平線が広がっていて、いつまでもこういう景色をみていたいなあと感じました。
ヒルトン・ガーデン・イン・ダーウィン
ダーウィンでの宿泊は、「ヒルトン・ガーデン・イン・ダーウィン」を選びました。
決め手は、ヒルトン系列という安心感と、駐車場が無料だったこと。
レンタカー旅だと、ホテルに駐車場があるかどうか、そしてそれが無料かどうかは節約の点からもかなり大事です。
部屋は広くて清潔感があり、ゆっくり休める空間でした。
シャワーの水圧もまったく問題なく、Wi-Fiの速度も快適!
冷蔵庫もあったので、Colesで買った飲み物やサラダを冷やしておけたのも助かりました。
全体的には、日本のホテルと近い感覚で安心して泊まれるホテルだと思います。
ただ、歯ブラシは置いていなかったので、そこだけは注意です。
海外のホテルではよくあることですが、忘れずに持って行くのがおすすめです。
予約はAgodaから行いました。宣伝ではありませんが、海外旅行ではできるだけ予約サイトを統一しておくと、予約内容を確認しやすくて便利だと感じています。
また、Agodaのような大手予約サイトに掲載されているホテルは、口コミや評価をまとめて確認できるので、初めて行く土地でも選びやすいです。
とはいえ、掲載されているから必ず安心というわけではありません。
海外では、口コミが極端に悪いホテルや、相場より安すぎるホテルは避けたほうが無難だと思います。
ちなみに、夕食は費用を抑えるためにホテルのレストランは利用しませんでした。「ヒルトン ガーデン イン ダーウィン」から徒歩5分ほどの場所に「Hungry Jack’s(ハングリージャックス)」があったので、そこでハンバーガーのセットを購入。
Hungry Jack’sは、日本でいうバーガーキングですね。
この日は深夜の飛行機移動でちゃんと寝ておらず、移動も観光も盛りだくさんだったので、テイクアウトしてホテルの部屋でゆっくり食べることにしました。レストランでしっかり食事をするのもいいですが、旅の途中ではこういう気軽な夕食もありですね~。
そんな大充実な1日が終了!2日目は次の記事で!(^^)!



コメント